



古民家「麻乃亭」での箏・三弦コンサート、皆様のおかげで無事で終えることができました。お越しいただいたお客様、そして素敵な場所を提供してくださった麻乃亭さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
今回は一曲を除いてほとんどが大曲、さらにソロも三曲という、私にとっては大きな挑戦の日々でした。
師匠から「最低でも6ヶ月はしっかり練習すること」と言われ、毎日お稽古に追われる日々。そんな中、お琴屋さんから「柾目(まさめ)の音は、弾きこなすほどによく響く」と教えていただきました。「糸がもったいない」と思わず、一音一音をしっかり弾き込んだことで、柾目の本当の響きに深く触れられた気がいたします。やはり、練習に勝るものはないのだと身に沁みて実感しました。
ご来場いただいた皆様からもたくさんの激励をいただき、とても喜んでいただけてホッとしております。
それでも、まだまだ磨いて深めたかった部分もあり、「どこまで行っても終わりはないのだ」とも思いました。
日々の練習を楽しみ味わい、体も労り励んでいきたいです🌸
さらし風手事 宮城道雄作曲 二重奏
ことうたわらべ唄 水野利彦作曲二重奏
黒髪、湖出市十郎作曲 唄三弦 ソロ
神仙調舞曲 唯是震一作曲 ソロ
鳥のように 沢井忠夫作曲 ソロ
氷華二題 吉崎克彦作曲 二重奏